イメージで顧客にアプローチ!?カードタイプメッセージの作り方を徹底解説!!

この記事の内容は

  • カードタイプメッセージの作り方
  • カードの追加の仕方
  • カードタイプメッセージを使う裏技

の3つを主に紹介する形になっています。

カードタイプメッセージの概要を知りたい方は、以下の記事をご参照ください。

https://kkpoker-mt.net/2022/02/15/line-cardtype/
目次

カードを作成する

カードを作る方法は以下の通りです。

1,LINE Official Account Manegerにログインする
2,左下のカードタイプメッセージに移動する
3,移動後、右側の作成をクリック、作成ページへ移動

4,移動後(下の画像)のページで作成をする。

カードを追加する

カードを追加する方法

右上の「カードを追加」を押すとページを追加できる。

このように、カードを追加することにより、左右にスワイプすることでコンテンツの切り替えを行うことができます。

カードタイプメッセージの役立つ知識

「もっと見る」機能を使う

「もっと見る」機能はカードタイプメッセージの一番最後に配置することができるカードです。下の「もっと見る」をクリックすることでリンクのページへユーザーを誘導することができます。商品やサービスを紹介し終わったあと表示されるため、ユーザーの監視を高めることができます。

過去のものをコピーして使う

カードタイプメッセージは過去のものをコピーし、新しいメッセージに利用することができます。もともとのメッセージを利用することで、より簡単でより多くのメッセージを作成することができます。

挨拶メッセージや自動応答など、他の機能と組み合わせる

カードタイプメッセージはイメージに働きかけることが得意です。第一印象が重要なったユーザーへの初めての挨拶や、自動応答と一緒に使うことでより大きな効果を発揮します。

「配信メッセージの数を設定する」

予算によって、配信メッセージの量を指定することができます。友だちの全体数よりも少ない人数に配信する場合、配信先はランダムに選択され、送信されます。

「A/Bテスト」を利用する

特定の割合のユーザーに複数のメッセージ内容をテストとして配信することができます。
A/Bテストを行うためには5,000人以上のターゲットリーチがいることが必要となります。

まとめ

ここまでカードタイプメッセージの実際の作り方について解説してきました。カードタイプメッセージは、視覚的なイメージを利用してユーザーに効果的に働きかける手段となっています。カードタイプメッセージを有効的に使って、訴求力を上げていきましょう。

 

 

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